子宮全摘を決めました|高校生の頃から生理痛がひどかった私が、摘出を選んだ理由

私は、子宮を摘出することにしました。

まだ手術前です。

手術日は仮確定。

予定では腹腔鏡手術で、状況によっては開腹になる可能性もあります。

卵巣は残す予定です。

こう書くと、

「今ものすごく症状がつらいのかな」

と思われるかもしれません。

でも実は、

今現在、そこまで困っていません。

ミレーナを入れているので、生理痛も以前よりは少し楽になっています。

じゃあ、なぜ取るのか。

今回はその話を書いておこうと思います。

子宮を取りたいと思ったのは高校生の頃から

生理痛がひどくなったのは、高校生くらいからでした。

痛い。

だけではなく、

吐き気。

頭痛。

そして失神。

生理というものに対して、

「毎月ちょっとしんどい」

という感覚ではありませんでした。

私にとってはかなり強い身体症状でした。

その頃から、

もう子宮を取りたい。

という気持ちは、ぼんやりありました。

もちろん高校生なので、

本当に手術をするとか、

具体的に婦人科で相談するとか、

そういう段階ではありません。

ただ、

「これがずっと続くなら、なくていい」

という感覚はかなり昔からありました。

私の中では、陣痛より生理痛の方がきつかった

私は出産経験があります。

そのうえで、あくまで私自身の体感ですが、

陣痛より、生理痛の方がきつかった。

という感覚があります。

もちろん痛みの感じ方は人によって違いますし、これは一般論ではありません。

私個人の話です。

でもそれくらい、

ミレーナを入れる前の生理痛はしんどかった。

なので、

「生理がつらい」

というより、

毎月これが来る必要ある?

という気持ちにかなり近かったです。

これまでトリキュラーとミレーナを使いました

これまで、生理痛への対応として、

トリキュラーを使ったことがあります。

現在はミレーナを入れています。

ミレーナを入れてからは、

生理痛は多少楽になりました。

ただ、

「ものすごく効いて、もう何も困らない!」

というほどの実感ではありません。

今は以前よりマシ。

でも、

子宮そのものを残しておきたい理由が、

私の中ではあまりありませんでした。

子宮筋腫もいくつかあります

婦人科では、

子宮筋腫がいくつかあると言われています。

今すぐ大きな問題になるようなサイズではないとのこと。

ただ、

なくなったわけでもありません。

医師からも、

「いらないなら取っていいよ」

「子どもをもう望まないなら、取る選択肢もある」

「筋腫もあるし、生理痛がそこまできついなら取ってしまってもいい」

という話をされています。

なので今回、

医師から手術を強く勧められて仕方なく決めた、

という感じでもありません。

私自身が、

もう必要ないなら取ってしまいたい

と思っています。

私はもう妊娠を希望していません

これも判断としてはかなり大きいです。

私はすでに子どもがいて、

今後の挙児希望もありません。

子宮を摘出すれば、

当然ながら妊娠はできなくなります。

そこについては、

私自身は迷っていません。

今後使う予定のない臓器で、

生理痛が強く、

筋腫もある。

だったら、

私はもうなくてもいい。

という判断になりました。

かなり単純です。

「病気だから仕方なく取る」ではない

子宮摘出について調べていると、

重い症状があったり、

病気の治療として必要になったり、

かなり切迫した事情の体験談も多く出てきます。

私の場合は少し違います。

今現在、

生活できないほど困っているわけではありません。

ミレーナも入っています。

筋腫も、今すぐどうこうという話ではありません。

それでも、

長年の生理痛。

子宮筋腫。

挙児希望なし。

そして、

私自身がもう残しておきたいと思っていない。

それらをまとめて、

取ることにしました。

なので、

「子宮は絶対に取った方がいい」

という話をするつもりはありません。

私は、

私の条件なら取る方を選んだ。

それだけです。

一番心配なのは、仕事できるか

そして今、

一番気になっていること。

手術そのものより、

仕事できるかな。

です。

予定では腹腔鏡手術。

ただし、状況によっては開腹になる可能性もあります。

入院中については、

病院からPCを持ち込んでいいと許可をもらっています。

なので私は、

元気なら入院中から仕事するつもりです。

果たしてできるのか。

知りません。

このあたりも全部、

実際に記録します。

在宅でPC仕事をしている人間が、

子宮摘出後、

いつから座れるのか。

頭は回るのか。

仕事になるのか。

無理なのか。

この辺は、

自分でもかなり気になっています。

家族は義実家へ

入院中、

夫と娘は義実家を生活拠点にする予定です。

なので私は、

基本的には病院で自分の回復に集中できる状態を作るつもりです。

……仕事するつもりではありますが。

回復に集中とは。

このあたりも、

実際どうなるか分かりません。

このブログで全部記録します

このブログではこれまで、

KETO-BHBを飲んだ記録や、

体重、

食事、

睡眠不足、

パンが美味しい、

みたいなことを書いてきました。

ここに今後、

子宮摘出の記録も追加します。

手術前。

入院準備。

入院。

手術。

術後。

退院。

仕事復帰。

体調。

食事。

体重。

生活。

書けるものは全部書きます。

医療的な一般論については、

必要に応じて医療機関などの情報を確認しながら書きます。

一方で、

私自身の感想については、

かなりそのまま書くつもりです。

痛いなら痛い。

平気なら平気。

仕事できたらできた。

無理なら、

入院中にPC持って行った人間が撃沈した

と書きます。

そのくらいでいきます。

今のところ

現時点では、

  • 子宮摘出を決定
  • 手術日は仮確定
  • 腹腔鏡手術予定
  • 状況によっては開腹の可能性あり
  • 卵巣は残す予定
  • 挙児希望なし
  • 入院中PC持ち込み許可あり
  • 元気なら仕事する気満々

です。

どうなるのか。

まだ私にも分かりません。

なので、

ここから記録します。

今日もパンは美味い。からパンを食べます。

そして私は、

子宮を取る予定です。


※この記事は筆者個人の体験・意思決定について記録したものです。子宮摘出を勧めるものではありません。適応となる治療や手術方法、卵巣を残すかどうかなどは個々の状態によって異なるため、実際の治療については医師とご相談ください。

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